桜を見る会の招待基準!安部総理や政府の答弁は?一般人は参加できるの?

桜を見る会一般人

「桜を見る会」は1952年から毎年4月に新宿御苑で開催されている国の公的行事です。

主催は内閣総理大臣です。

安部総理や政府が答弁などで話した、桜を見る会への招待基準や資格について内容をまとめました。

2019年4月には15400人が招待されて18200人が参加しています。招待者より参加者の方が多いですね!

もしかしたら私のような一般人でも参加できるのでしょうか?

桜を見る会の招待基準の内閣府の答弁

2019年5月21日に開催された財務金融委員会で桜を見る会について井野靖久内閣府大臣官房長が答弁しています。

招待者については、「各府省庁からの意見等を踏まえ幅広く招待しておりますが、内閣官房及び内閣府において最終的に取りまとめている」

出典:衆議院 質問本文情報 令和元年五月二十八日提出 質問第一九七号 安倍総理主催「桜を見る会」に関する質問主意書

「桜を見る会」に参加できるのは内閣府から招待された人です。

この委員会で「桜を見る会」への招待は誰が推薦するのかという質問には

「桜を見る会」の個別の招待者の推薦元については、当該招待者の個人に関する情報が明らかになるおそれがあることから、お答えすることは差し控えたい。

出典:衆議院 質問本文情報 令和元年五月二十八日提出 質問第一九七号 安倍総理主催「桜を見る会」に関する答弁本文

推薦に関する情報は非公開ということですね。

桜を見る会は年々招待人数が増えてきていますが、招待人数の推移について質問されると

内閣官房及び内閣府における「桜を見る会」の招待者の取りまとめのための検討過程における情報であって、これらを明らかにすることは、当該取りまとめに係る内閣官房及び内閣府の事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあること等から、それぞれの推薦人数に係るお尋ねについて、お答えすることは差し控えたい。

出典:衆議院 質問本文情報 令和元年五月二十八日提出 質問第一九七号 安倍総理主催「桜を見る会」に関する質問主意書

仕事に支障をきたすから答えられないとは、下手な言い訳のように聞こえます。

安部総理からの招待基準についての説明

安部総理は2016年5月1日放送のにフジテレビ系の「ワイドナショー」に出演した時に、桜を見る会の招待基準について説明されていました。

東野幸治さんが「別にご自身が選ぶわけじゃないんでしょ?」という質問に

これはね、私が選んでいるわけでもありませんし、なんか一定の基準があるわけでもないんですよね。

と答えています。具体的な招待者の選定については安部総理は関与して内容ですね。

招待されるための基準は明確に決まっておらず、招待されるのはいろんな人たちから推薦された人のようです。

桜を見る会の招待者はどんな人?

これまでの桜を見る会に招待された人は、

  • 皇族、元皇族
  • 各国大使など
  • 衆・参両院議長および副議長
  • 最高裁判所長官
  • 国務大臣、副大臣及び大臣政務官
  • 国会議員
  • 認証官
  • 事務次官等及び局長等の一部
  • 都道府県の知事及び議会の議長等の一部
  • その他各界の代表者など

最後の各界からの代表者に芸能人やスポーツ選手などが含まれるようです。

桜を見る会に一般人は参加できる?

桜を見る会の開始時間は午前8時半からです。

10時半までは新宿御苑の一般人の入場が規制されており、8時半から10時半までは招待客のみの参加となっています。

料理は団子やたい焼き、焼き鳥などのブースが設けらています。

新宿御苑内は飲酒禁止なのでアルコールの提供はありません。

乾杯の時になめる程度の日本酒が振舞われるのみ、のようです。

10時半以降は一般人も入園できるので、招待されていなくても普通に新宿御苑に入場すれば桜を見る会に参加できます。

早くいけば著名人に会えるかもしれませんね!

最近は招待客が1万5000人もいるので著名人を見つけられたらラッキーでしょう。

桜を見る会に参加するファッションは?

正式に招待された参加者のファッションは、女性なら留袖、振袖、ロングドレス、ワンピース、スカートスーツなど。

男性なら袴やスーツなどが多いです。

午前10時半以降の一般人が入れる時間になって参加する場合には、昼間のパーティに参加するのと同等のファッションでいくと場に馴染むと思います。

華やかなイベントですし、機会があれば参加したいですね!