小倉優子は男運が悪い!歴代彼氏旦那との可哀想な別れまとめ

小倉優子男運悪い

ゆうこりんこと小倉優子さんは2018年12月に2度目の結婚をし、第3子の妊娠中の2020年3月に別居してることが判明し、話題となりました。

小倉優子さんは1度目の結婚でも妊娠中に旦那さんに不倫されており、男をみる目がない男運が悪いとSNS上で囁かれています。

今までの歴代彼氏、旦那さんとの出会いと別れについてまとめました。

小倉優子の熱愛彼氏1人目:よい子の浜口優

熱愛彼氏1人目:よい子の浜口優

小倉優子さんのファンだった浜口優さんから熱烈にアタックして付き合いするようになりました。

2人は伊勢丹やディズニーシーなど目撃情報が多数あり堂々と付き合っていました。

半同棲もしており結婚間近ではと噂されたほど親密な交際でした。

よい子の浜口優との破局

小倉優子さんと浜口優さんは熱愛発覚後に1年~2年経たないうちに破局しました。

原因は浜口優さんの浮気のようです。

破局後小倉優子さんは「踊る!さんま御殿!!」に出演したとき「彼氏が浮気相手に送ろうとしたメールが自分に届いて驚いた」というエピソードを語っていました。

浜口優さんは女性に優しいので恋多き男性として有名です。現在は南明奈さんと結婚しています。

小倉優子の熱愛彼氏2人目:上月啓市

熱愛彼氏2人目上月啓市

次に小倉優子さんと熱愛が発覚したのが上月啓市さんです。

上月啓市さんは実業家兼俳優です。

総合不動産会社「サイズ・コーポレーション」と会社を経営しており、ご自分が所属している音楽出版社である「サイズ・エンタテインメント」の社長であります。

上月啓市さんも芸能人との熱愛の噂が絶えない人で、元モーニング娘の藤本美貴さん、鈴木えみさんと交際されていたと噂があります。

しかし上月啓市さんとの交際については小倉優子さん自身がただの友人だと否定していました。

浜口優さんとの交際をオープンにしていたくらいですので交際してないということは事実ではないかと思われます。

小倉優子の結婚相手1人目:菊地勲

小倉優子結婚1人目菊地

1度目に結婚した相手は、ヘアメイクアーティストの菊池勲(きくち いさお)さんです。

2011年10月に入籍されました。

不倫が発覚した後も菊地勲さんは生活を改めることがなく会員制の高級キャバクラ店に週3回も通っていました。

菊地勲さんはキャバ嬢たちに小倉さんの悪口を言いふらしていたようです。

菊地勲さんとの破局

菊池勲さんは2016年小倉優子さんの出産後に小倉優子さんが所属する事務所「プラチナムプロダクション」の後輩女優・馬越幸子さんと不倫していていたことが発覚しました。

しかもこの不倫は小倉優子さんが第2子を妊娠中だったようです

第2子が生まれたばかりの小倉さんに子育てや家事を押し付け、キャバクラに20万円もの大金を散財していました。

そんな菊池さんに愛想を尽かした小倉優子さんほうから離婚をきりだし、2017年に2人の子供を連れて離婚が成立しました。

小倉優子の結婚相手二人目:島弘光

小倉優子結婚二人目島

今回騒動となっている二度目に結婚された旦那様は、東京都内にある『シマデンタルクリニック』の院長を勤められている島弘光(しま ひろみつ)さんです。

2人の馴れ初めは、小倉優子さんのママ友からの紹介です。

小倉優子さんの親友であるタレントのギャル曽根さんは、結婚前に食事会で島さんと同席し、芸能人と結婚する大変さについて確認したそうです。

親友のギャル曽根さんが島さんに小倉優子さんとの結婚に対する意思確認を聞き出したのは「40歳を越えるまで未婚だったのは何か問題があるからではないか」と心配したから、ということです。

その時は島さんは真摯な態度だったよう。

実際に結婚して生活を共にすると違っていたのでしょうか?

島弘光との別居の原因

島さんは現在46歳。

45歳の時に結婚し、小倉優子さんと結婚したのが初婚です。

今回の別居理由は小倉裕子さんからの情報だと「専業主婦になってくれないなら別れる」と言った発言があったとのことです。

島弘光さんの主張では、そのようなことは言っていいないとのことですので、両者の主張には食い違いがあります。

離婚を通達したのは我が子を孕っている妊娠中の小倉優子さんにというタイミングだったので世間からの非難は殺到しました。

SNS上では小倉優子さんに対して、男運が悪い、男をみる目がなかったと同情する声がたくさん寄せられていました。

https://twitter.com/pPOhvxCNFnHLM7Q/status/1237990267430428672?s=20

歴代彼氏や旦那さんからは女癖の悪さで悩まされ、今回に至っては妊娠中に離婚通達。

今回の離婚騒動に関しては両者の意見に食い違いがあるのでまたはっきりしたことはわかりませんが、タイミング的には小倉優子さんが可哀想で同情してしまいます。