浜崎あゆみ誕生秘話を描いたドラマ「M 愛すべき人がいて」の放送が始まって浜崎あゆみさんと松浦勝人さんの関係に注目が集まっています。
改めてお二人の出会いから交際、破局、現在までをまとめてみました。
若い頃の2ショットキス画像から2020最新の2ショット画像をご紹介していきたいと思います!
Contents
浜崎あゆみと松浦勝人の熱愛まとめ
浜崎あゆみさんと松浦勝人さんは歌手とプロデューサーというという関係で、出会いは松浦勝人さんが浜崎あゆみさんをスカウトしたところが関係が始まりました。
浜崎あゆみさんの名曲「M」は松浦勝人さんの苗字の頭文字「M」で、彼へ送ったラブレターだと言われています。
《頭に思い浮かぶ語彙のすべては、その人への想いの偽りのない反映だ。(略)ノートに書いた文章は、つまりラブレターだった》
引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/16855864/
出会いから破局までの約4年間の熱愛の歴史を辿っていきましょう!
浜崎あゆみと松浦勝人の出会い
浜崎あゆみさんは幼い頃に両親が離婚し、家計を助ける為に、中学卒業とともに家族と上京し芸能活動を開始しました。
デビュー当時、浜崎あゆみさんはサンミュージックに所属して女優業をしており、ドラマのエキストラやグラビア撮影の端役ばかりでした。
そんなタレント活動している頃、浜崎あゆみさんは「六本木のヴェルファーレ」のVIPルームで松浦勝人さんと出会いました。
初めて出会ったときから松浦氏が浜崎に一目惚れし、当時はサンミュージック所属の売れないアイドルだった浜崎の歌手になる夢を叶えるべく、松浦氏と男女の関係に落ちたという。
引用元:https://biz-journal.jp/2019/08/post_113210.html
松浦勝人さんのプロデューサーとしての感で浜崎あゆみさんのスター性を感じのでしょうか?
浜崎あゆみと松浦勝人の交際スタートまで
1996年 あゆ18歳
2人が出会った頃、浜崎あゆみさんは堀越高校に通いながら芸能活動をしていました。
松浦勝人さんは浜崎あゆみさんのスター性に惚れてエイベックスへの移籍をもうプッシュしていました。
もともとは女優業をしており歌に自身のなかった浜崎あゆみさんに松浦勝人さんは
「大丈夫だ、俺を信じろ! 」
「俺がお前を歌手にする!」
と言ったそうです。
この頃の浜崎あゆみさんはエイベックスへの移籍を考えつつ松浦勝人さんへ恋心を抱きはじめたと言われています。
1997年 あゆ19歳:エイベックス移籍
浜崎あゆみさんは堀越高校を卒業すると同時にエイベックスに所属し、ボイストレーニングのためにニューヨークへ留学しました。
1998年 あゆ20歳:歌手デビュー
浜崎あゆみさんは20歳の時に1998年4月8日にシングル「poker face」で歌手デビューしました。
曲の歌詞をデビュー当時からご自身で書かれています。
デビュー曲「poker face」「YOU」などは松浦勝人さんへの恋心を綴られたものだと言われています。
エイベックス期待の新人として多くの企業とタイアップして売り出したものの世間の反応はいまいちだったようです。
1998年、ついにデビューを果たしたが、当初の評判は芳しくなかった。一方で、彼女にかける松浦さんの情熱はすさまじく「浜崎あゆみは人気が出ない」と言い放つテレビマンに殴りかかろうとしたこともあったという。
引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/16855864/
浜崎あゆみさんはこのころに松浦勝人さんへの恋心をこれ以上隠し続けることに限界を感じており、Faxで想いを告白しました。
その翌日に松浦勝人さんが浜崎あゆみさんが母親と暮らす家を訪問し、
《私がドアを開けると、スーツを着た専務が立っていた。そして、(略)母に一礼すると、こう言った。「あゆみさんと付き合っています。真剣です」》
引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/16855864/
その後、正式に松浦勝人さんから浜崎あゆみさんへ告白し2人の交際がスタートします。
浜崎あゆみと松浦勝人の交際から破局
1999年 あゆ21歳:同棲とフラッシュキス画像
浜崎あゆみさんと松浦勝人さんの交際は浜崎あゆみさんのデビューとほぼ同時期に始まりました。
浜崎あゆみさんはデビュー2年目に1stアルバム「A Sonr for XX」をリリースし、オリコンチャート1位を獲得し、役150万枚も売れるミリオンヒットとなりました。
浜崎あゆみさんは「平成の歌姫」と呼ばれ、新曲を発売する度に売り上げを順調に伸ばしアーティストへの階段を一気に駆け上がります。
二人は交際中に同棲していたことがドラマの原作「M 愛すべき人がいて」で明かされています。
「2008年に発売された写真週刊誌『FLASH』(光文社)に、あゆが親しげに松浦さんの肩に手をまわして抱き合っているような写真が掲載されています。記事によれば、写真が撮られたのは1999年夏頃で、場所は松浦さんが所有していたマンションの一室。関係者コメントですが、記事中には“恋人同士だった”とハッキリと書いてあります」(芸能記者)
引用元:https://biz-journal.jp/2019/08/post_113210.html
こちらが2008年発売の「フラッシュ」で掲載された二人のキス画像です。
《恋愛に勝るパワーはない。マサのそんな呟きを一、二度聞いたことがあって、私は勇気凛々だった》
引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/16855864/
浜崎あゆみさんの楽曲のほとんど浜崎あゆみさんが作詞しています。
彼女の数々の名曲が誕生するパワーの源となったのは松浦勝人さんとの禁断の恋だったのでしょう。
ブレーク目前の歌姫とプロデューサーの禁断の恋を浜崎あゆみさんは決して世間に知られないよう細心の注意を払っていました。
あゆは携帯電話の電話帳に愛する松浦勝人さんを「M」と登録していたそうです。
これが現在の小説やドラマの「M」の誕生ですね。
浜崎あゆみと松浦勝人の破局
1999年は「平成の歌姫」浜崎あゆみ旋風が日本に巻き起こる一方で、浜崎あゆみさんと松浦勝人さんとの間にはすれ違いが生じ始めました。
エイベックスの看板スターとなった浜崎あゆみさんと松浦勝人さんとの交際をエイベックスの幹部たちはもう反対したそうです。
ある日、松浦勝人さんと住んでいたマンションに帰宅したとき、松浦勝人モデル風の女性やスタッフらが酔っぱらってパーティーを開催していました。
その時、松浦勝人さんがが女の子にしなだれかかっている姿を目撃し、浜崎あゆみさんはそのまま失踪しました。
業界でもこの時の浜崎あゆみさんの失踪事件は有名な話です。
松浦勝人さんは「あゆを俺だけの彼女にしてしまうことなんて、今はできない」と浜崎あゆみさんに告げ、2人の同棲生活は終わり破局を迎えます。
1999年当時出演したMステでは、浜崎あゆみさんが感極まって涙をながし、歌えなくなってしまったこともありました。
その後に松浦勝人さんは浜崎あゆみさんに電話をかけ、
「あゆ、俺さ、これからは音楽制作だけに専念することにしたよ。
ハワイに住んで向こうのスタジオで楽曲を作るよ」
と伝えました。
この時の電話を最後に浜崎あゆみさんの「M」と登録された携帯番号が鳴ることはなく、物語「M」は幕を閉じました。
その出来事の元にして生まれた歌が浜崎あゆみさんの絶望3作と言われている、「vogue」「Far away」「SEASONS」です。
浜崎あゆみと松浦勝人の破局後から現在まで
2人は破局後してからも度々2ショット画像をSNSに投稿しています。
2016年10月1日には松浦勝人さんの誕生日に浜崎あゆみさんがTwitterで祝福のコメントを投稿しました。
浜崎あゆみさんは松浦勝人さんについて
私の片側半分はマサ。お誕生日おめでとう!貴方はいつも私の永遠です。
とコメントしています。
さすが作詞をしている歌姫です。
短いメッセージの中に松浦勝人さんへの信頼と愛が込められています。
2018年5月16日には松浦勝人さんが浜崎あゆみさんについてTwitterに投稿しています。
現在の2人の関係は?
現在の2人の関係はどうなっているのでしょうか?
個人的な交際はしておらず、仕事上でもチームとしては活動していませんがお互いに信頼できる良い関係を築いているようです。
SNS上にも2ショット写真がたびたび公開されています。
ドラマ「M」の放送前には
松浦勝人さんのインスタ投稿には浜崎あゆみさんへのメッセージが書かれています。
いつどんな時もなにがあっても
どんなことがあっても
俺たちは負けなかったよな
多分それはこれからも続くのさ、
永遠にね。
誰に邪魔されてもぜってえ負けねえ!
2人はお互いに深く信頼しあっている仕事上の戦友ような関係なのでしょうか?
本「M 愛すべき人がいて」の中でも松浦勝人さんが浜崎さんに向けて、
「俺がこの世界で、これまでやってこられたのは、あゆが別れた後も、自分のアルバムすべてにProduce/max matuuraとクレジットしてくれたからだよ。そのお陰で、今の俺がある」
引用元:本「M愛すべき人がいて」
と言っています。
そして、それに呼応するように浜崎あゆみさんはこう答えています。
「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」
引用元:本「M愛すべき人がいて」
お二人の関係は、破局後も恋人を越えた特別な関係を築いているようです。
[…] 引用元:https://charmupaging.com/ayumasanetsuaimatome/ […]