ロバート秋山竜二はイクメン!子供(娘)の可愛い画像や嫁との出会いは?

ロバートの秋山竜二さんは初恋の人と7年間の交際を経て2008年に結婚しました。そして結婚から6年後に娘が産まれました。

初恋の人と結婚するなんて一途でロマンチックな人なんですね!家族愛の深さを実感します。

そんなロバート秋山さんは娘のためにオリジナルの育児法を考案して子育てしているイクメンっぷりが有名です。

仕事仲間にはプライベートはほどんど明かさない秋山竜次さんの意外な一面を紹介します!

ロバート秋山竜次の嫁とのなれそめと嫁の名前

ロバート秋山さんが嫁と出会ったきっかけは後輩芸人がセッティングした合コンです。

その合コンで嫁に一目惚れしたロバート秋山さんは、当時、洋服屋さんで店員として働いていた嫁のお店に足繁くお店に通い、猛アタックした結果、おつきあいが始まったそうです。

当時のロバート秋山さんは23歳。初恋としては遅いと思いますが、嫁の衝撃的な美しさに今までの恋をすべて忘れてしまったのかもしれません。

ロバート秋山さんの嫁は黒髪和風美人で可愛いよりは綺麗なタイプと噂されていますし、テレビの画面からも素敵なストレートヘアなことが伝わってきますね。

嫁の名前は「しょうこ」さんで秋山さんは「しょこたん」と呼んでいるとの噂がありますが正式には発表されていません。

ロバート秋山竜次の娘は父親そっくり

ロバート秋山さんは娘の出産に立ち会って産みの苦しみに衝撃を受け、人が産まれることについて「神秘的」なものを感じたそうです。

産まれた瞬間に娘さんの顔を見たときにロバート秋山さん自身が「俺が産まれてきた」と思うほど、娘さんはお父さんにそっくりだったそうです。

愛娘が自分にそっくりだなんて、父親としてすごく嬉しかったと思います!

ロバート秋山竜次のこだわり育児

立会い出産を経験したロバート秋山さんは、それを機に育児にのめり込んでいったそうです。

赤ちゃんの頃に泣いてる娘さんをどうやってあやすかについては、育児書には頼らずに独自にいろいろと試行錯誤したそうです。結果、「奇声を発する」という独自のあやし方に行き着いたそうです。

娘さんが少し大きくなってからはたくさんの子守唄を作詞作曲して、娘さんの子守をしたそうです。

たとえば「山いも」という歌は「じゃがいも、里芋、さつまいも~、いもにも色々あるけれど」「僕はお山の大将さ、ねばり強さじゃ負けないぞ」だそう。

子守唄にご自分の世界観を表現して娘さんに伝えているのですね。

ロバート秋山さんは娘に「お箸を持って走るとあぶない」ということを教えるために、娘の前で自らがお箸を持って走って転んで、自分にお箸が刺さって怪我をするという実演をしたそうです。傷口には血糊をつけるほどのこだわりっぷり。

ロバート秋山さんのユーモラスな奇声や面白い顔や子守唄や奇抜なアイデアで産まれた時からずっと育てられて、娘さんはさぞかしお笑い偏差値が高いのではないでしょうか?

嫁が美人ということですしロバート秋山さんの娘さんは可愛くて面白い大人になることが期待できます。

もしかしたら将来、芸能界入り、なんてこともありえますね!